2026年シルバーウィーク「海外、国内ともに例年に比べて非常に好調」観光地からも期待の声 大分

2026年09月03日 19:10更新

2026年のシルバーウィークは19日の土曜日から23日の秋分の日まで5連休で実に11年ぶりのことです。

 

 

さらに木曜日と金曜日を休むと最大で9連休となります。大型連休を前に、旅行客の動向や県内の観光地の反応を取材しました。

 

 

 

◆JTB 大分トキハ店安部友紀さん

 

「11年ぶりとなる大型連休ということもありJTBの全国的な予約状況を見ると、 海外旅行、国内旅行ともに例年に比べて非常に好調」

 

 

2026年は曜日の並びが良く、大型連休となるシルバーウィーク。

 

 

休暇をつなげてヨーロッパやアメリカなどに向かう人も多いようです。

 

 

県内の旅行客の動向は…

 

 

◆JTB 大分トキハ店安部友紀さん

 

「予約の多くが国内旅行となっていてより身近な国内旅行に人気が集中している傾向」

 

 

こちらの店舗では国内旅行の予約が多くなっていますが2026年は、北海道や沖縄など国内でも遠方への旅行を選ぶ人が増えているということです。

 

 

 

 

 

一方で、県内の宿泊施設もこの大型連休に期待を寄せています。別府市の宿泊施設です。

 

 

2026年の夏は熊本地震の影響でキャンセルが相次ぎ売り上げが落ち込んでいます。

 

 

◆杜の湯リゾート フロント主任カトリ・ラジェンドラさん

 

「去年に比べると8月の売り上げは25%から30%ほど落ちている現状」

 

 

こうした中で迎える大型連休。予約の状況は…。

 

 

◆杜の湯リゾート フロント主任カトリ・ラジェンドラさん

 

「最終日が少し少ないが50~60%の稼働率になっている」

 

 

2025年の水準には戻っていませんが9月に入って予約が戻ってきているということで今回の連休をきっかけに客足の回復に期待を寄せています。

 

 

◆杜の湯リゾート フロント主任カトリ・ラジェンドラさん

 

「これから多くのお客様が来館されるように 心より期待しているのでよろしくお願いします」

 

 

一方、こちらは、たわわに実った秋の味覚「ブドウ」です。

 

 

西日本有数のブドウの産地・宇佐市安心院町の農園では、今、収穫体験を楽しむことが出来ます。

 

 

◆訪れた人は

 

「去年初めて来て、大満足でまたことし来た。自分の好きなものを自分で切れる、これが楽しい」

 

 

「いろいろ食べたいので小ぶりなのを選んだりして たくさんの種類をとっている」

 

 

こちらでは、およそ20種類の品種のブドウから好きなものを選んで収穫することができます。

 

 

◆安心院農園 川村貞恵社長

 

「バリアフリーになっていて歩きやすく、品種も現在20種類くらいは狩り取ることもできるので、いろいろと楽しめると思う」

 

 

11年ぶりに5連休となる2026年のシルバーウィーク。大型連休を追い風に県内の観光業も活気を取り戻すことが期待されます。

 

 

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