日田商業施設殺人 懲役22年の実刑判決確定へ 最高裁が上告棄却 高齢女性を刃物で殺害した罪など 大分

2026年09月03日 18:40更新

大分県日田市の商業施設で2024年、高齢女性の首を刃物で刺して殺害した罪などに問われた男について最高裁は男の上告を棄却しました。

懲役22年の実刑判決が確定することになります。

白土正博被告は2024年6月、日田市の商業施設で日野初美さん当時84歳の首を果物ナイフで刺して殺害した罪などに問われています。

弁護側は無罪を主張していましたが、一審の大分地裁は「抵抗が想定されない無関係の高齢者を狙った残忍なもので、通り魔的な要素も備えた意思決定は強い非難を免れない」として懲役22年の実刑判決を言い渡し二審の福岡高裁も一審判決を支持していました。

白土被告側は上告していましたが、最高裁は9月1日付けで上告を棄却しました。

これで懲役22年の実刑判決が確定することになります。

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