雨観測も貯水率低下続く「100ミリ、200ミリの雨で大きく回復する 今後の雨に期待」大分・耶馬渓ダム

2026年09月03日 18:30更新

梅雨明け以降、雨が少なく大分県内各地のダムで貯水率の低下が続いています。

中津市の耶馬渓ダムでも3日雨が降っていますが依然として水位の低下が続いています。

◆TOS埜中悠夏記者

「貯水率が低下している中津市の耶馬渓ダムです。こちらでも断続的に雨が降っていてダムの湖面には雨が打ち付けています」

水位の低下を受け取水制限を行っている中津市の耶馬渓ダム。

気象台によりますと耶馬渓では3日午後2時から雨が降りはじめましたが、少量にとどまっていて貯水率は15.6%まで低下しています。

◆国交省 山国川河川事務所井手勲副所長

「このまま100ミリ200ミリという雨が降ってくれるとダムの貯水率は大きく回復することも期待できるが、逆にそのような雨が降らなければ」「低下していく傾向は変わらないのではないか」

一方、宇佐市内に農業用水を供給する駅館川水系の3つのダムでは放流制限が行われていて管理する土地改良区連合は「あす以降の雨に期待している」と話しています。

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