「防災の日」中学校で豪雨を想定した避難訓練 避難所の運営も学ぶ 大分県中津市
9月1日から交通ルールが変わりました。
中央線などが無いいわゆる生活道路の法定速度が時速30キロに引き下げられました。
◆TOS刀祢優月記者
「住宅街に多く見られる中央線がなく比較的道幅狭いこちらの生活道路。きょうからこの道路の法定速度が変わる」
生活道路とは地域住民の日常生活に利用され中央線や中央分離帯などがない狭い道路を指します。
この生活道路での車などの法定速度はこれまで60キロでしたが1日から30キロに引き下げられました。
大分市の生活道路では、1日朝警察官がドライバーにリーフレットを配って注意を呼びかけていました。
◆近隣の住人は
「(時速)50とか60ぐらいで飛ばす車が多かった。学校が近いしあぶないので安全が確保されていいと思う」
この法定速度の引き下げに合わせ県警は、運転手が中央線があるかないかを見間違えないように経年劣化で見にくくなった線をあわせておよそ30キロメートルにわたって塗り直したということです。
◆県警 交通規制課 清松昇次席
「ドライバーの皆さんは決められた速度を守って歩行者・自転車に対する思いやりの気持ちをもって運転してほしい」
改めて、この生活道路とは中央線や中央分離帯などがない道幅の狭い道路のことで県内の道路の7割ほどを占めるということです。
1日から法定速度が30キロに引き下げられましたが速度の道路標識がある道は対象ではありません。
例えば中央線がない道路でも40キロ規制の標識があれば速度の上限は40キロとなります。
県警によると中央線設置の基準である幅5.5メートルより狭い道路で、2025年起きた人身事故は437件でした。これは事故全体のおよそ22%を占めけが人は520人、死者は5人に上ってます。法定速度を守って安全運転を心掛けてください。