半導体製造で使う洗浄液「ポストCMPクリーナー」富士フイルムが大分工場に新棟 生産能力3倍に
熊本地震の被災地支援のニュースです。
大分県由布市にある電子機器の製造会社が開発した空気から飲料水を作るウォーターサーバーが現地に送られることになりました。
「OISHII AIR」と名付けられたこちらのウォーターサーバー。電気が使えれば空気から飲料水を作ることができます。由布市のデンケンが2016年の熊本地震をきっかけに、災害時でも飲料水を確保できるようにと開発しました。
1日に最大で20リットルほどの飲料水を作ることができるということです。
◆TOS梅田雄一郎記者
「口当たりがまろやかで空気からできたとは思えないおいしい水です」

◆デンケン 又川泰一さん
「冷やされた金属管に風を当てることで、空気中の水分を取り出している」
現在は製造を中止していますが、被災地支援を行っている県内の団体から依頼を受け、今回、12台を熊本地震の被災地に無償で貸し出すことにしました。
◆デンケン 又川泰一さん
「避難所などで少しでも心が和らげばなと考えている」
このウォーターサーバーは22日八代市などに送られるということです。
