大規模火災後 初の盆踊り開催へ 住民たちが設営準備 「久しぶりに顔を見られた」大分市佐賀関

2026年08月14日 18:20更新

大規模な火災が起きた大分市佐賀関では15日夜に行われる盆踊りに向けて、被災した地区の住民たちが会場設営に取り組みました。

 

 

大分市佐賀関の田中地区は去年11月に起きた大規模火災で甚大な被害が出ました。

 

 

復興へと歩みを進める中、15日夜、盆踊りが行われます。

 

 

 

本番に向けて住民たちはきょう、やぐらやテントを立てるなどの会場設営を進めていました。

 

 

火災で家を失い、いまは地区を離れて暮らす人たちも一緒に作業に励みました。

 

 

◆田中2区 宮田哲区長

 

「田中2区のここにいる人と避難している人には声をかけて来てもらって久しぶりに顔を見られてホッとした」

 

 

盆踊りは火災のあと、初めての開催となり、お盆で帰省した人たちからも喜ぶ声が聞かれました。

 

 

 

 

◆熊本から帰省

 

「今回は皆さん頑張ってくれてまたお祭り(盆踊り)ができるということでよかった」

 

 

田中地区ではこれまでの支援に対し、恩返しをしようと、会場に募金箱を置いて熊本地震の義援金を募るということです。

 

 

盆踊りは15日午後7時から行われます。

 

 

最新のニュース