3つの難病と向き合う大分市出身のオペラ歌手 障害のある子供たちと交流 「自分が元気もらった」大分

2026年08月10日 19:00更新

難病を抱えながらもオペラ歌手として活動する大分県大分市出身の渡辺弘樹さんが10日、障害のある子供たちが通う施設を訪れ、歌で交流しました。

 

 

 

◆オペラ歌手 渡辺弘樹さんの歌声

 

「僕らはみんな生きている、生きているから歌うんだ」

 

 

大分市出身の渡辺弘樹さん。

 

 

背骨の中を走る靭帯が骨になり、脊髄を圧迫するなどの国指定の難病を3つ抱えながらも現在、イタリアを拠点にオペラ歌手として活動しています。

 

 

病院などへの慰問活動をライフワークとしていて、10日は障害のある子供たちが通う大分市の施設を訪れ、一緒に歌を歌って交流しました。

 

 

◆子供

 

「手を叩くところが楽しかった」

 

 

「(歌が)うまかった」

 

 

 

 

 

◆オペラ歌手 渡辺弘樹さん

 

「子供たちの前で歌うとすごくみんな素直に反応してくれるので、逆にいつも自分が力をもらう」

 

 

渡辺さんは8月22日、大分市内でコンサートを開催する予定で、障害や難病の人を無料で招待するということです。

 

 

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