“軽自動車タクシー”大分県内初導入 「運転しやすさ」で女性や若い世代のドライバー確保へ

2026年08月03日 19:30更新

運転手の確保などを目的に大分県内で初めて大分市で、3日から軽自動車のタクシーの運行が始まり、出発式が行われました。

 

 

 

県内初の軽自動車のタクシーを導入したのは大分第一交通です。国の規制の緩和を受け第一交通産業グループでは2026年6月から福岡などで軽自動車タクシーを運行していましたが今回、大分市の営業所に2台導入しました。

 

 

◆TOS渡辺一平記者

 

「こちらが新たに導入された軽自動車タクシー。軽の中でも比較的大きいサイズのものが採用されていて天井も高く、後部座席でも広々とした空間で過ごすことができる」

 

 

料金は、普通車のタクシーと同じですが客の定員は1人少ない3人となっています。運転手不足が課題となる中、会社では軽自動車タクシーの導入で女性や若い世代のドライバー確保につなげたい考えです。

 

 

 

 

 

◆運転手渡辺美由紀さん

 

「うれしかった、軽自動車に乗っているので私が。小回りが利かない、普通車は。(軽自動車は)小回りが利くので楽しみ」

 

 

◆大分第一交通 早瀬勇治社長

 

「(軽自動車を)普段使いしている人が乗務員でも多い。車両に対しての抵抗感とかがないと思っているので、それがひいては求人につながると考えている」

 

 

県タクシー協会によりますと2026年度中に別府市や宇佐市など6つの市でも軽自動車タクシーの運行が始まる予定だということです。

 

 

 

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