地震から一夜 一部の交通機関で影響続く 大分から熊本への支援の動き加速【令和8年熊本地震】

2026年07月29日 11:50更新

熊本県で震度7、大分県内で震度4が観測された地震から一夜が明けました。

 

 

県内の被害も明らかになったほか支援の動きも加速しています。

 

 

 

28日午後4時27分ごろ熊本県を震源とする地震があり、熊本県内で最大震度7を観測。

 

 

県内では最大震度4を大分市、中津市など11市町村で観測しました。

 

 

地震の影響で、県内では大分市に住む70代の女性が自宅で転倒し、左肩を打撲するけがをしました。

 

 

また日田市上津江町の県道や竹田市荻町の市道などで落石が確認されています。

 

 

こうした中、熊本県への支援の動きも。

 

 

◆TOS大津厚一カメラマン

 

「午後8時過ぎです。高速道路のこちらのパーキングエリアには県内各地から多くの消防隊員が集まってきています」

 

 

被災地の支援のため組織された緊急消防援助隊です。県内すべての消防本部からあわせて122人が参加しています。

 

 

◆緊急消防援助隊 大隊長代行(別府市消防本部)千葉伸一さん

 

「熊本は大きな地震がこれで2度目となるので、不安な1日を過ごされていると思う。少しでも早く現場に着いて、安心を与えられるように九州一つとなって活動をしていきたい」

 

 

援助隊は29日の明け方から熊本県八代市で活動を始めているということです。

 

 

 

 

 

一部の交通機関では29日も影響が続いています。

 

 

JRは九州横断特急が始発から運休。普通列車も豊肥本線の豊後竹田と熊本との間で始発から運休となっています。

 

 

また、大分と熊本を結ぶ長距離バスは29日は終日運休するということです。

 

 

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