もうすぐ「土用の丑の日」 豊漁でスーパーではウナギが値下がり 専門店には悩みも… 大分
大分市と大分空港を結ぶホーバークラフトの定期便が就航から1年を迎えます。
運航会社は、23日会見を開き別府市を発着する便の就航を目指し2026年秋に実証実験を行う考えを示しました。
2025年7月に就航した大分市と大分空港を結ぶホーバークラフトの定期便。16年ぶりの復活で観光振興の面でも期待が寄せられています。
間もなく就航1年を迎えますが定期便については1年間の乗船率が3割程度と集客が課題となっています。
◆大分第一ホーバードライブ小田典史社長
「2年目の目標は(乗船率を)5割まで持っていきたい」
運航会社の大分第一ホーバードライブは23日、就航1周年を迎えるにあたって会見を開き2年目の目標として乗船率を5割まで上げたいと話しました。
◆大分第一ホーバードライブ小田典史社長
「羽田、伊丹から来るお客さんの誘客ができるようになればいいと思っている」
利便性を高めるために現在の1日10便の運航から段階的に15便まで増やしていきたいとしています。

現在、運航が行われていない午後6時以降に出発する便を中心に増やしていく考えで早ければ8月中に夜間便の定期運航を始めたいとしています。
また、別府市と大分空港を結ぶ定期便や別府市発着の周遊便の就航を目指す考えも示しました。
◆大分第一ホーバードライブ小田典史社長
「やはり観光客の大半が別府・湯布院を目指してきているというところもあるのでお客さんの乗船率がどれくらいあるのか図っていきたい」
別府市発着の便の定期運航に向け2026年秋に実施予定のイベントの中で実証実験を行う考えです。
