国道の街灯が突如倒れ県内で調査 緊急撤去必要な街頭や標識が計3基 大分

2026年07月23日 19:10更新

大分県大分市の国道で街灯が突然倒れたことを受けて県が行った詳細調査の結果が23日公表されました。

緊急に撤去が必要と判定された街灯と道路標識が3基あり何らかの措置が必要なものが18基あったということです。

2026年4月、大分市今津留の国道197号では、55年前に設置された高さおよそ9メートルの街灯が突然倒れました。

これを受け県は、県内の街灯およそ2800基の緊急点検を実施し5基を撤去。さらに、倒壊の可能性のある街灯95基と、道路標識26基の詳細な調査を行っていました。

そして、23日その結果が公表されました。緊急に撤去が必要と判定されたものは国東市の街灯2基、別府市の道路標識1基で6月中に撤去したということです。

いずれの場所も新たなものを2026年度中に設置する予定です。

また、何らかの措置が必要と判定された街灯と道路標識が合わせて18基あり、今後、補強や更新を検討していくということです。

最新のニュース