タクシー運転手が別府のバスガイドに観光案内の技術を学ぶ 大分
特殊詐欺について、2026年大分県内では6月末までにおよそ12億円の被害が確認されていて被害額が過去最大となった2025年を上回るペースです。
県警はSNS型投資詐欺などの手口を知ってもらうため県出身の落語家を起用した動画を制作しました。
県警が制作したのは大分市出身の落語家三遊亭歌奴さんが特殊詐欺の手口を伝える動画です。
SNS型の投資詐欺やロマンス詐欺、ニセ警察詐欺をテーマにした3種類があります。
16日県庁で開かれた動画の発表会には歌奴さんも参加。動画で見られるニセ警察詐欺の手口の落語を披露しました。
県警によりますと特殊詐欺の被害は2026年6月末までに371件発生していて2025年の同じ時期と比べて38件増えています。

また被害額はおよそ12億円で2025年を3億3000万円以上上回っています。
◆大分市出身の落語家三遊亭歌奴さん
「少しでも多くの県民に見てもらって、うちの家族は大丈夫か、自分は大丈夫かというきっかけづくりになればありがたい」
動画は県警のユーチューブなどで16日から公開されていて県警は「落語をきっかけに特殊詐欺の手口を知ってもらい 被害にあわないように気を付けて欲しい」と呼びかけています。
