サンリオが土地を新取得 現状の4倍近くの広さ ハーモニーランドのリゾート計画 投資規模は数百億 大分

2026年06月15日 19:00更新

リゾート化が計画されている大分県日出町のハーモニーランドについて運営会社は15日、計画の進捗を佐藤知事に報告。

 

 

現在の広さの4倍近くの土地を新たに取得したことを明らかにしました。

 

 

 

◆サンリオエンターテイメント小巻亜矢社長

 

「リゾート化の根幹となる土地、 一体どのくらいの規模の土地でリゾート化を進めていくのかというところが大きく進捗したのでそちらを報告したい」

 

 

日出町にある「サンリオキャラクターパークハーモニーランド」。

 

 

こちらで進められている計画、「エンタメリゾート構想」は施設とその周辺を数百億円かけて、大規模に再開発するものです。

 

 

15日は運営会社のサンリオエンターテイメントの小巻社長が日出町の安部町長とともに県庁を訪れ、佐藤知事に計画の進捗を報告。新たに周辺の土地を取得したことなどを伝えていました。

 

 

 

 

 

ハーモニーランドはおよそ8ヘクタールの広さがありますが、取得した土地はその4倍近くの30.85ヘクタールほどだということです。

 

 

今後、測量のほか、開発を進めても環境への影響が出ないかなどの調査を行った上で、ホテルなど新設する施設の具体的な設計を進めていくことにしています。

 

 

◆佐藤知事

 

「ハーモニーランドを起点としていろんなところをまわってもらえる、そのような存在になってもらえるのではないかと期待している」

 

 

◆サンリオエンターテイメント小巻亜矢社長

 

「サンリオキャラクターたちの世界観をワクワクしながら体現したり、たくさん写真を撮ったり、 あるいはメニューとして食べてもらえたりというエリアを複数作っていくと宣言をさせてもらう」

 

 

 

 

 

また15日は、土地の取得以外の取り組みも公表されました。

 

年齢や障害の有無などの体の状態に関わらず、施設を楽しんでもらうため、7月から電動の乗り物を導入します。

 

また、地元の食材を使ったグルメのテイクアウト専門店を2026年度中に設置。

 

 

ほかにも、来場者と一緒になってリゾート化を進めるため、アイディアを募る施設も設けるとしています。

 

 

既存エリアの改修も進め、第1弾としてハーモニーランドのシンボル、「キティキャッスル」をリニューアルする予定だということです。

 

 

最新のニュース