中央線などが無い「生活道路」法定速度を“時速30キロ”に 9月からの引き下げを前に警察官が街頭啓発
熊本県にあるイオンモールで爆発事故が起きたことを受け、大分県内にあるイオングループの店舗でも点検が行われました。
これまでに異常は確認されていませんが、今後、さらに詳細な点検が行われる予定です。
28日発生した熊本地震では、熊本県嘉島町にあるイオンモール熊本で爆発が起き、これまでに7人が死亡が確認されています。
29日、イオンは会見を開き、爆発事故について陳謝。原因については「ガス爆発の可能性が高いとの見解もでているが、確定することは現段階ではできない」としつつも、全国の店舗で点検を行うと説明しました。
◆TOS甲斐菜々子記者
「大分市の大分オーパもイオンモールが県内で運営する店舗の1つ。こちらでもガスの点検がすでに行われた」
イオンモールが県内で運営する店舗は大分オーパと中津市のイオンモール三光で、いずれも29日までにガス設備などの初期点検が行われました。異常は確認されず、通常通りの営業を続けています。
また、初期点検はイオン九州が運営する施設でも行われました。県内にはイオンやマックスバリュ、トキハインダストリーなどあわせて62店舗ありますが、全て異常は確認されなかったということです。
イオンモールとイオン九州は今後、さらに詳細な点検を実施する方針です。

一方、国はガス事業者に対し、今回の地震で影響を受けた地域で設備点検などするよう要請しました。
これを受け、県LPガス協会も学校や病院、大規模商業施設のガス漏れなどがないか、安全点検を早期に行うよう県内288の事業所に対し、文書などで通知したということです。
◆県LPガス協会菊池一利副会長
「ガス漏れがないことを確認して、安全安心の一つにしたい」
