事故を起こした10式戦車も使用検討 日米共同訓練 日出生台演習場などで6月20日から

2026年05月22日 18:50更新

陸上自衛隊は6月20日から日出生台演習場などで日米共同訓練を行うと発表しました。

 

 

陸上自衛隊と沖縄駐留アメリカ海兵隊による国内最大規模の共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」は離島の防衛を目的としたものです。

 

 

6月20日から30日までの11日間に県内を含む全国5つの県で行われ、日米合わせておよそ9600人が参加します。

 

 

 

 

 

県内では日出生台演習場での共同射撃訓練などが予定されているということです。

 

 

日出生台演習場を巡っては4月、陸上自衛隊の訓練中に10式戦車の砲弾が破裂し、隊員4人が死傷しています。10式戦車について、自衛隊は事故調査が終わるまで実弾射撃訓練は行わないとしていますが、県によりますと、今回の訓練では何らかの形で使用するということです。佐藤知事は「安全対策などに万全を措置を講じるよう要請する」などとコメントしています。

 

 

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