「加害者も被害者も出さない世界を望んでいる」 京アニ放火殺人事件の遺族が講演 大分
中東情勢の影響で全国の一部の地域で品薄になっているのが「指定ごみ袋」です。
大分県内の自治体に影響は出ているのか取材しました。
生活に欠かせない「指定ごみ袋」。
中東情勢の影響でプラスチック製品の原料であるナフサの不足や消費者の不安感が増していることから4月末、千葉県などのスーパーではごみ袋が品薄となっていました。
こうした状況を受け、市販のごみ袋にごみの種類を記載することでごみ出しが出来るようにルールを緩和した自治体もあります。
大分市の指定ごみ袋もナフサを由来とする低密度ポリエチレンを使っていますが…
◆大分市環境政策課浅野結飛さん
「現段階としては作成業者からの納品も予定通り行われているのでいますぐ在庫が無くなるといった状況ではない」
市によりますと現時点では年内の納品分については確保のめどが立っているということです。
ただ、買い占めなどが起こった場合、必要な量が足りなくなる可能性もあるとして冷静な対応を呼び掛けています。
◆大分市環境政策課浅野結飛さん
「当面の間の原料の確保も目途が立っているので必要以上の購入は控えてもらえたら」
指定ごみ袋を使っているのは県内では姫島村を除く17の市と町です。
これらの自治体にTOSが取材をしたところ現時点でごみ袋が不足している自治体はありませんでした。
ただ、豊後大野市では中東情勢の影響が長引いた場合に備え指定ごみ袋以外の袋での回収について検討を始めているということです。