2017年の九州北部豪雨で被災 日田市に特産の“ナシ団地”完成 約3年後から日田梨収穫へ 大分
先週、注意報が発表された「水ぼうそう」についてです。
患者数は注意報レベルが続いていて、大分県が感染予防を呼びかけています。
水ぼうそうはウイルスによる感染症で、発症すると熱や全身にかゆみを伴う発疹が出ます。
子供に多く見られますが、大人も妊婦などは重症化するリスクが高く注意が必要です。
県によりますと、5月10日までの1週間に県内36の医療機関から報告された患者数は1医療機関あたり1人でした。先週、発表された注意報の基準である1人を下回っていません。
◆県健康政策・感染症対策課医師・池辺淑子課長
「(大型連休中で)医療機関が休みの期間が長かったのでそれでも1を保っているということは、この数以上に患者さんがいるのではないかと心配している」
県の担当者は今後、さらに患者数が増える可能性があると指摘しています。水ぶくれの中にはウイルスが多く含まれていて接触感染を防ぐため、家庭内や学校などでの予防も大切です。
◆県健康政策・感染症対策課医師・池辺淑子課長
「手洗いの徹底というのはもう一度。この手洗うのすごく効果が高い。水ぶくれとかを触っちゃったりするので食事の前にはしっかり手を洗いましょうとか」
この他、予防接種も有効な対策のため受けていない人は早めに受けるよう呼びかけています。