佐賀関火災 消防の報告書開示 出火原因は不明もストーブは「否定される」 出動記録には「緊急退避」

2026年05月08日 12:00更新

大分県大分市佐賀関で2025年11月に発生した大規模火災について、大分市消防局がまとめた報告書が開示されました。

 

 

2025年11月に大分市佐賀関で起きた大規模な火災では1人が亡くなり、1人がけが、あわせて196棟が焼けました。

この火災について、大分市消防局が報告書をまとめていて、TOSの情報公開請求を受けて、7日開示しました。

 

消防の出動記録では、通報を受けて出動した隊が現場到着のおよそ1分前におおいた消防指令センターからの火点の変更連絡を受けて急きょ対応したことや、延焼によって緊急退避したことなど緊迫した当時の様子が記されていました。

 

 

また、火元となった木造2階建て住宅について、出火原因は「不明」と結論付けていますが、石油ストーブやテレビからの出火については、「否定される」としています。

 

 

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