福島で部活遠征中の死傷事故を受け 県教委「車の運用基準改めて確認を」全県立高校の校長に通知 大分

2026年05月07日 18:00更新

福島県の高速道路で6日発生した高校生など21人が死傷した事故を受けて、大分県の教育委員会は、7日全ての県立高校に事故の防止に向けて自動車の運用基準などを改めて確認するよう通知しました。

 

 

6日、福島県郡山市の磐越自動車道で部活で遠征中の高校生を乗せたマイクロバスがガードレールなどに衝突。

 

 

乗っていた高校生など21人が死傷しました。

 

 

この事故について佐藤知事は7日の定例会見で次のように話しました。

 

 

◆佐藤知事

 

「子供たちの安全を確保しながら色んな活動をしてもらうことが大事だと改めて感じた」

 

 

 

 

 

県内では2009年と2011年に高校生を乗せたバスが絡む死亡事故が起きています。その後県教委は再発防止に向けて学校の自動車の運用基準を改定するなど事故防止に向けた取り組みを強化してきました。

 

 

今回の福島での事故を受け県教委は7日、全ての県立高校の校長に対し、この運用基準を改めて確認するよう通知しました。基準では教職員など学校の自動車を運転する人は県教委が開く安全運転講習を毎年受講することなどを求めています。

 

 

県教委は「事故が起きないよう改めて安全管理を徹底してほしい」と話しています。

 

 

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