薬剤師の確保へ 大分大学が同志社女子大学と協定 大分県の薬剤師の数は全国43位

2026年04月08日 13:30更新

薬剤師の確保につなげようと、大分大学は、薬学部がある京都の同志社女子大学と協定を結びました。

 

 

 

 

 

大分大学では7日、北野正剛学長や同志社女子大学の川崎清史学長など関係者が出席して調印式が行われました。今回結ばれた連携協定には、同志社女子大学薬学部の学生の実務実習を大分大学医学部附属病院で受け入れることなどが盛り込まれています。

 

 

◆大分大学 北野正剛学長

 

「協定の締結により、大分県の地域に不足している薬剤師の問題が少しでも好転するように願っている」

 

 

 

 

県内に薬学部のある大学はなく、2024年の国の調査では、人口10万人あたりの薬剤師の数は大分は218.4人で全国43位となっています。

 

 

実習の受け入れなどを通じて大分大学は県内での薬剤師の就職につなげたいとしています。

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