国道で街灯が突然倒れたことを受け 県が緊急点検 根元のさびの状態など確認 大分

2026年04月07日 18:50更新

大分県大分市の国道に設置された街灯が突然倒れたことを受けて、管理するほかの街灯に問題がないか、県が7日から緊急点検を始めました。

 

 

 

◆TOS梅田雄一郎記者

 

「再発防止に向け、こちらの道路では職員が中央分離帯に設置された街灯の根元近くを確認しています」

 

 

4月4日、大分市今津留の国道197号で、55年前に設置された高さおよそ9メートルの街灯が突然倒れました。

 

 

これを受け県は、管理する街灯のうち、25年以上が経ち、劣化が見られるおよそ2800基について点検をするよう6日、各土木事務所に指示。

 

 

 

 

 

大分市と由布市を管轄する大分土木事務所でも7日から街灯およそ580基を対象に緊急点検を始め、職員が根元のさびの状態などを確認していました。

 

 

◆県大分土木事務所道路保全課 森田賢一課長

 

「県民の皆様に心配をかけて大変申し訳ない。まずはしっかりと点検を進めて取れる対策を確実にとっていきたい」

 

 

問題が見つかった場合、県はさらに詳細に調べた上で、撤去や補修などの対応を検討するということです。

 

 

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