あわや…目の前で突然街灯が 55年前に設置され根元が腐食 県が2800の街灯を緊急点検 大分

2026年04月06日 18:30更新

大分県大分市で4日、道路脇の街灯が突然倒れたことを受けて、県は、劣化が見られる県内およそ2800の街灯について、点検することを決めました。

 

 

 

こちらは、通行していた車のドライブレコーダーの映像です。左側の大きな街灯が突然倒れます。現場は、大分市今津留の国道197号です。4日午後、高さおよそ9メートルの街灯が倒れ一時、道路がふさがれる事態となりました。けが人はいませんでした。

 

 

県によりますとこの街灯は55年前の1971年に設置されたもので根元が腐食していて強風の影響で倒れたと見られています。

 

 

 

 

 

これを受け県大分土木事務所は、5日国道197号沿いにある430の街灯について、目視による緊急点検を行いました。

 

 

その結果、根元がさび付いているものが2つあったものの直ちに問題はないということです。

 

 

県内には県が管理する街灯がおよそ7400ありますが県は、このうち設置から25年が経過し劣化が見られる2800あまりの街灯について倒れる危険がないか点検をするよう各土木事務所に指示したということです。

 

 

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