全国一の生産量「県産乾しいたけ」品評会 5部門で大きさや色付きなどで出来栄えを競う 大分

2026年05月20日 19:00更新

大分が全国一の生産量を誇る乾シイタケの品評会が20日、大分市で開かれました。

この品評会は、生産者の技術の向上などを目的に県椎茸農業協同組合が毎年開いているものです。2026年も香信など5つの部門ごとに大きさや色付きなどで出来栄えを競いました。

2025年の秋以降、雨が少なく乾燥した影響で、生育が例年と比べて1か月ほど遅れたことなどから出品数は550点とこれまでで最も少ないということです。

それでも出来については…。

◆県椎茸農業協同組合青野浩志 組合長

「例年に勝るとも劣らない出品物が出てきたと思っているので十分、全国の品評会でも戦えて必ず団体優勝を勝ち取っていきたいと思っています」

審査の結果、各部門で上位に選ばれた乾シイタケは6月、静岡県で開かれる全国の品評会に出品され、大分は27年連続59回目の団体優勝を目指します。

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