八田與一容疑者が重要指名 別府ひき逃げ 情報提供1万2600件超 大分県警「総力挙げ身柄確保」
大分県中津市に住む40代の男性が約627万円分の暗号資産をだまし取られるSNS型ロマンス詐欺の被害にあったことがわかりました。
警察によりますと2025年11月、男性はSNSの「TikTok」でフォローしてきたシンガポール居住の女性を名乗る人物と知り合った後、LINEでやりとりをするうちに、その人物に親近感を抱くようになりました。
そして2026年1月から「仮想通貨の分野は続ければ損失は出ない。勝率93.4%」などと投資話を勧められたということです。男性は指示に従い暗号資産を購入し、指定されたアドレスに送金しました。
紹介されたサイト上で約2,000万円の利益が出ていたことから、男性は出金をしようとしましたが、サイトのカスタマーサポートから手数料や保証料の入金を要求され、複数回暗号資産を送金したということです。
しかし、利益を出金することはできず、シンガポール居住の女性を名乗る人物から「あなたの信用スコアが下がった。スコアを上げるために追加入金が必要」などと説明されました。男性があやしいと思ってインターネットで調べたところ、同様の手口を見つけ、被害に気が気が付きましたが、合計約627万円分の暗号資産をだまし取られたということです。
警察は「インターネットやSNSで知り合った相手からの投資話は詐欺を疑い、必ず周りの人や警察に相談してほしい」と注意を呼び掛けています。