196棟が焼けた佐賀関大規模火災から半年 いまも53世帯84人が仮住まいで生活 大分

2026年05月18日 11:50更新

大分県大分市佐賀関の大規模火災の発生から18日で半年です。

 

 

依然として仮住まいでの暮らしを余儀なくされている人もいる中、被災した地区の交流の場には住民同士が触れ合う姿が見られました。

 

 

 

2025年11月18日に大分市佐賀関で発生した大規模な火災では1人が亡くなり、1人がけがし、196棟が焼けました。

 

 

市によりますと、いまも53世帯84人が市営住宅などの仮住まいで生活しています。

 

 

◆TOS田辺智彦アナウンサー

 

「火災で大きな被害に遭った田中地区にある公民館です。半年となったきょうも地元の人たちが集い活気であふれている」

 

 

 

 

 

住民たちの交流の場、「関ばっくす」です。

 

 

火災発生から半年となる18日もオープンし、15人ほどが集まって近況を報告し合っていました。

 

 

一方、被災した建物の公費解体は5月1日時点で対象の172棟のうち、28棟の解体・撤去が終わったということです。

 

 

作業は11月末までに完了する予定です。

 

 

最新のニュース