道路横断中の80代女性 車にはねられ死亡 大分

2026年03月23日 11:00更新

大分県大分市で22日夜、道路を歩いて横断していた高齢の女性が車にはねられ死亡する事故が起きました。

事故があったのは大分市迫の県道です。

警察によりますと、22日午後8時半ごろ、大在方面から戸次方面に向かって走行していた普通乗用車が道路を横断していた歩行者をはねました。

はねられたのは、近くに住む詫摩紘子さん82歳で、頭を強く打ち、意識不明の状態で市内の病院に搬送されましたが、およそ5時間20分後に亡くなりました。

現場は片側1車線の直線道路で、信号や横断歩道はありませんでした。

また、事故当時は雨が降っていて、視界が悪かったということです。

警察は車を運転していた52歳の男性から話を聞くなどして事故の原因を詳しく調べています。

この事故を受けて、大分東警察署は23日から5日間、交通非常事態宣言を発令し、指導や取り締まりなどを強化しています。

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