離れ離れでも地域のつながり守る 大規模火災の佐賀関で被災者の交流会 4月から復興計画の説明会も 大分

2026年03月22日 18:00更新

大規模火災がおきた大分市佐賀関で、被災者の交流会が開かれました。

この「地域のきずな交流会」は火災で離れ離れになった住民たちのつながりを維持しようと市が月に1回開いていて3回目の22日は被災した5つの地区から129人が集まりました。

会場では、ステージイベントが行われたほか、市が被災した建物の公費解体の進捗状況を示しました。また、4月から始まる復興計画や建設される復興住宅などについての意見交換会の説明も行われました。

◆大分市生活再建支援・復興本部武安高志さん

「しっかりとみなさんと話し合いをしたい。市が一方的に作るのではなく被災者の方の意向をしっかりくんでいきたい」

市は今後、地区別に意見交換会を3回程度開催し、住民の声を踏まえたうえで8月末までに復興計画を策定する予定です。

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