レギュラーガソリン191.2円 過去3番目の高値に 前週から27.9円と急激に値上がり 大分

2026年03月18日 14:20更新

中東情勢の緊迫化の影響がガソリンの価格に著しく現れました。

18日は県内の最新の販売価格が発表され、前の週から大幅に上昇し、190円台となりました。

調査開始以降、過去3番目の高値です。

石油情報センターによりますと、県内の16日時点のレギュラーガソリンの平均販売価格は1リットルあたり税込みで191.2円でした。

5週連続の値上がりで、前の週と比べると27.9円と、急激に上昇しました。

190円台となるのはおよそ1年ぶり。そして、今回が過去3番目の高値となりました。

中東情勢の悪化による原油価格の高騰が要因で、ガソリンスタンドの利用者からも悲痛な声が聞かれました。

◆客は
「今もうイランの情勢とかあってガソリンが高くなるのはわかっていたが、ここまで高くなるのは正直びっくり」

「値上げがすごいので旅行とかが好きだが行きづらいなと思う」

「最近結構下がっていたので(補助金で)それくらい下がってほしいという期待はある」

こうした中、政府はガソリンの急激な値上がりを抑えるため、石油元売り各社に対する補助金を19日から再開します。これにより、全国の平均価格を1リットルあたり170円程度に抑えるということです。

対策により、石油情報センターは19日以降、店頭価格は徐々に下がるのではないかと話しています。

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