梅雨型熱中症に注意 本格的な暑さへの備えも 警察は電動ファン付きベスト導入 建設業界はAI活用 大分
九州電力のグループ会社は16日、大分県内での地熱発電所の建設に向け蒸気の量などを調べる噴出試験を報道陣に公開しました。
この地熱発電所は九電みらいエナジーが建設を検討しているものです。場所は九重町と由布市湯布院町にまたがる地域で、16日は噴出試験が公開されました。
地熱発電は地下から取り出した蒸気を利用して発電する仕組みで、試験では蒸気の量や圧力のほか周辺の温泉への影響なども調べるということです。
◆九電みらいエナジー藤本顕治さん
「地熱発電は再生可能エネルギーで国産で安定している」
「九州は地熱資源が豊富この地点含めて開発進めたい」
噴出試験は5月11日から始まり7月初旬まで行われます。
この結果などを受け、九電みらいエナジーは地熱発電所を建設できるかどうか2027年度中に判断し建設可能となれば、数年後に運転を開始したいとしています。