県産米使用のウイスキーを開発 アルコール度数は53度 知事「甘さが広がる」 大分

2026年03月16日 19:40更新

大分県臼杵市の酒蔵が地元産の米を原料とするウイスキーを開発し16日、知事に報告しました。

 

 

こちらが、完成したウイスキー「野津ニューポット」。

 

 

臼杵市野津町の藤居酒造が2021年から県の産業科学技術センターと共同で研究を始めたもので、野津町産の米と県産の大麦が原料となっています。

 

 

 

16日は関係者が佐藤知事に完成を報告しました。

 

 

地元の米を使った新たな商品を作りたいという思いから初めてのウイスキーづくりに挑戦したそうです。

 

 

アルコール度数は53度。ロックで試飲した佐藤知事は…

 

 

 

 

 

◆佐藤知事

 

「(甘さが)広がる。おいしい」

 

 

米を使うことで柔らかさや甘みが出ると言います。樽に貯蔵する前の「ニューポット」と呼ばれる状態のものを17日から出荷し1200本限定で販売されます。

 

 

◆藤居酒造藤居徹社長

 

「大分の人に飲んでもらい地元の人においしいと言ってもらうことは一番はじめのステップと思う」

 

 

今回の限定販売のあとは樽で熟成させたものを3年後に販売する予定です。

 

 

最新のニュース