福祉避難所の運営訓練 能登半島地震では開設が困難に 配慮が必要な高齢者などの対応確認 大分県津久見市

2026年03月15日 18:00更新

大分県津久見市では15日、災害時に配慮が必要な高齢者などを福祉避難所で円滑に受け入れるための訓練が行われました。

訓練は南海トラフ地震により、津久見市に大津波警報が出されたという想定で行われました。

この中では、災害時に配慮が必要となる人を安全な福祉避難所に移せるよう、民生委員が高齢者の自宅を訪ねて、一緒に避難しました。

そして、受け入れ先の施設でも健康状態のチェックなど福祉避難所を運営する手順を確認しました。

2024年の能登半島地震では福祉避難所の開設や運営が困難となったことから、大分県は補助金を出してこうした訓練の実施を後押ししています。

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