全ての交番に導入「手話リンク」警察官不在時にスマートフォンを使ってビデオ通話で手話通訳 大分

2026年03月03日 18:20更新

無人の交番に耳の不自由な人が訪れても対応できるように、大分県警では3日から手話通訳のオペレーターがビデオ通話で用件を聞くサービスを導入しました。

 

 

◆TOS刀祢優月アナウンサー

 

「交番に警察官がいなかったとき、これまでは電話しかやりとりできなかったが、スマートフォンを使った新たなサービスがはじまった」

 

 

 

県警が3日から県内全ての交番などに導入したのは「手話リンク」というサービスです。

 

 

「手話リンク」はパトロールなどで警察官が不在となった交番に耳の不自由な人が訪れたときに利用できます。設置された二次元コードをスマートフォンで読み取ると、ビデオ通話で手話通訳のオペレーターにつながります。

 

 

 

 

 

用件をオペレーターが聞き、それを最寄りの警察署に伝えて、警察官が対応にあたることができるということです。

 

 

◆手話リンクを体験した人は

 

「財布を落としたので交番に来たが、交番の人がいなかったという設定で試した。困っているときに便利だと思った」

 

 

「手話リンク」は警察官がいないときはいつでも利用できるということです。

 

 

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