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3月行われる大分県立高校1次入試の最終志願状況が27日発表されました。
全日制全体の倍率は1.03倍と2025年より0.01ポイント高くなっています。
2026年の県立高校1次入試の募集人員は全日制38校であわせて5806人と2025年よりも140人多くなっています。267人が志願変更を行い、最終志願者数は5969人、倍率は1.03倍となりました。
記録が残る1996年以降で最も低くなった2025年と比べ0.01ポイント高くなっています。
各高校の学科の最終的な志願倍率です。

中津南は当初より10人少ない192人が志願し倍率は1.1倍です。中津北は当初から11人増え156人が志願しています。

続いて中津東です。
土木科が最も高く1.2倍。次いで電気科が1.16倍などとなっています。ビジネス会計科は定員を下回りました。

宇佐は当初と変わらず132人で1.04倍、宇佐産業科学は、4学科すべてで定員を下回りました。

高田は1人増えて倍率は0.96倍です。国東は、当初と変わらず、4学科すべてで定員を下回りました。

杵築は2人増えて158人が志願しましたが募集人員には達していません。
日出総合も3学科すべてで定員を下回っています。

別府鶴見丘は当初より6人少ない282人が志願し、倍率は1.31倍です。
別府翔青はクロスアカデミア科が1.14倍、ビジネスイノベーション科は学科別の志願倍率が県内で最も高い1.5倍となっています。
グローバルコミュニケーション科は募集人員に達しませんでした。
続いて大分市です。
大分上野丘は当初から34人減り398人が志願。倍率は1.33倍です。普通科と理数科でくくり募集をしている大分舞鶴も5人減りましたが学校別の倍率は県内で最も高い1.42倍でした。

大分雄城台は15人増え1.32倍。大分豊府も2人増えて、1.41倍となりました。
大分西と大分鶴崎も募集人員を上回っています。

大分南は普通科が1.28倍でした。福祉科は4人増えたものの定員を下回っています。
大分東も募集人員に達していません。

続いて大分工業です。6つの学科のうち募集人員に達したのは4つで電気科が最も高く1.34倍です。

大分商業は商業科が最も高く1.31倍、国際経済科も4人増えて1.08倍となるなど、3学科すべてで定員を上回っています。

鶴崎工業は、化学工学科が3人減ったものの1.38倍で最も高く次いで建築科が1.29倍などとなっています。

情報科学も3学科全てで定員に達し、AIテクノロジー科は1.29倍となっています。
由布は当初から変更がなく募集人員に達しませんでした。
臼杵は当初より12人増えたものの1倍を切っています。津久見も4学科全てで募集人員に達しませんでした。

佐伯鶴城は1人増えて135人、倍率は0.91倍です。
佐伯豊南は4つの学科のうち工業技術科が定員を上回り1.04倍、残り3つの学科は定員を下回っています。

三重総合は3つ全ての学科で募集人員に達していません。
竹田、久住高原農業も定員に届きませんでした。

玖珠美山は2つの学科ともに志願変更はなく募集人員に達しませんでした。
日田は当初より1人増えて189人が志願し、倍率は1.05倍となっています。
日田三隈は定員を下回りました。

最後に日田林工です。
4つの学科のうち機械科は1人減ったものの倍率は最も高く1.15倍。
林業科など残り3学科は募集人員に達しませんでした。

県立高校の1次入試は3月10日と11日に行われ、合格者は13日の午前9時ごろに専用のウェブサイトで発表されます。