【台風6号】2日夜に最接近か 昼過ぎから非常に激しい雨の恐れ JRやフェリー運休や欠航相次ぐ 大分

2026年06月02日 11:50更新

台風6号は発達しながら北上を続けていて2日夜のはじめにかけて県内に最も近づく見込みです。

 

 

気象台は土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。

 

 

 

台風6号は午前11時の時点で屋久島の南西を1時間におよそ25キロの速さで北北東に進んでいるものと見られます。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大瞬間風速は35メートルです。

 

 

県内には今夜はじめ頃に県内に最も近づく見込みでこの後、昼過ぎから非常に激しい雨が降る恐れがあります。

 

 

予想される1時間雨量は多い所で南部で60ミリ、中部で50ミリなどとなっています。また、最大瞬間風速は南部の海上で35メートル、陸上で30メートルなどと予想されています。

 

 

台風の接近を受け佐伯市内の全域に警戒レベル3の高齢者等避難が発令されています。

 

 

台風の影響で交通機関にも影響が出ています。

 

 

 

 

 

JRでは特急ソニックが大分と佐伯の間で本数を減らして運行しています。

 

 

大分と宮崎方面を結ぶ特急にちりんは終日、運行を取りやめています。

 

 

また、日豊本線の臼杵から宮崎方面の在来線が終日運行を取り止めているほか大分と臼杵の間でも午後1時ごろから終日運転を取り止める計画です。

 

 

海の便では国道九四フェリーやさんふらわあが2日は全便欠航します。大分空港と大分市を結ぶホーバークラフトも始発から全便欠航しています。

 

 

今後について、気象台は満潮と重なるなど接近する時間帯次第では警報級の高潮となる恐れがあるとしています。

 

 

夕方から土砂災害に厳重に警戒すると共に低い土地の浸水や、海上では暴風やうねりを伴った高波に警戒が必要です。

 

 

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