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大分県大分市で2日発生した林野火災で、やけどをして病院に搬送された高齢の男性が死亡しました。
この林野火災は2日午前11時すぎ、大分市竹矢で起きました。警察と消防によりますと、現場近くに住む佐藤美喜夫さん82歳が枯れ草を焼いていたところ、火が周辺の竹林に燃え移りました。
県の防災ヘリなどが出動して、消火活動が行われ、火はおよそ6時間後に消し止められましたが、およそ1.1ヘクタールが焼けたということです。また、佐藤さんは当時、自ら火を消そうとしましたが、その際に下半身などにやけどをして、病院に搬送されました。

搬送時は意識はあったものの、やけどが体の広い範囲にわたっていたため、2日夜、容体が急変し、亡くなりました。
2日、大分市内には2026年から運用が始まった林野火災注意報が発令されていました。
注意報は3日も引き続き出されていて、消防は屋外でのたき火などは控えるよう呼びかけています。
