【衆院選2026】大分県3つの選挙区 序盤の情勢は? 独自取材も加えて分析

2026年01月29日 19:40更新

衆議院議員選挙について、TOSと読売新聞社は28日までの2日間、電話とインターネットによる情勢調査を行いました。その結果に、TOS独自の取材も加えて選挙戦序盤の情勢を分析しました。大分県内の各選挙区ごとにお伝えします。

 

大分1区に立候補したのは届け出順に、

 

 

堤淳太候補

 

衛藤博昭候補

 

野中しんすけ候補

 

吉良州司候補

 

山下魁候補

 

 

以上の5人です。

 

 

大分1区は衛藤候補と吉良候補が激しく競り合う展開となっています。

 

衛藤候補は自民党支持層のおよそ7割を固めました。連立を組む維新支持層には3割ほどに浸透しています。

 

吉良候補は、「中道、立憲、公明党」支持層の7割ほどを固めました。また、国民支持層と無党派層の2割ほどが支持しています。

 

野中候補は参政党支持層の7割近く、堤候補は国民支持層の5割近くを固めていて支持拡大を図っています。

 

山下候補は共産党支持層以外への浸透が課題です。

 

 

 

続いて大分2区に立候補したのは届け出順に、

 

 

広瀬建候補

 

吉川元候補

 

 

以上の2人です。

 

 

一騎打ちの大分2区は広瀬候補がリードし吉川候補が追う展開となっています。

 

広瀬候補は自民党支持層の9割近くを固め、維新支持層のおよそ6割、参政党支持層の4割ほどから支持されています。

 

吉川候補は「中道・立憲・公明党」支持層の9割以上を固めました。また、無党派層の2割半が支持しています。

 

 

 

最後に大分3区に立候補したのは届け出順に、

 

 

野中貴恵候補

 

岩屋毅候補

 

小林華弥子候補

 

平野雨龍候補

 

岩永京子候補

 

 

以上の5人です。

 

 

大分3区は岩屋候補と小林候補が接戦を繰り広げています。

 

岩屋候補は自民党支持層の5割が支持しています。また、維新支持層の3割以上に浸透しています。

 

小林候補は「中道・立憲・公明党」支持層の8割以上から支持を得ているほか共産党支持層のおよそ3割からも支持されています。

 

平野候補は参政党支持層のおよそ3割。自民党の支持層のおよそ1割から支持されています。岩永候補は保守党支持層の9割近くを固めています。

 

野中候補は参政党支持層の4割から支持されていますがそのほかは限定的です。

 

 

いずれの選挙区も2割から3割の人が投票先を明らかにしておらず、今後、情勢は変わる可能性があります。

 

 

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