火の手が迫る中、福祉車両で高齢者を移動 避難に貢献した社会福祉法人に感謝状 大分市佐賀関大規模火災

2026年01月28日 19:30更新

大分県大分市佐賀関で起きた大規模な火災で住民を車で避難させ、人命救助に貢献したとして、大分市の社会福祉法人に警察から感謝状が贈られました。

 

 

感謝状が贈られたのは、佐賀関で介護施設を運営する大分市の社会福祉法人「大翔会」です。

 

 

 

2025年11月に起きた大規模な火災では、多くの住民が避難を余儀なくされました。

 

 

火の手が迫る中、施設の職員たちは車いすを乗せることができる福祉車両など5台を使って高齢者の避難をサポートしました。

 

 

こうした行動で人命救助に貢献したとして、28日は、大分東警察署の亀岡和茂署長が宿利友也施設長に感謝状を手渡しました。

 

 

 

 

 

◆大翔会 宿利友也施設長

 

「特別なことをした感覚はない。住み慣れた地域の方が明日無事でという気持ちだけだったので、 地域のつながりを深めていけてすごくよかった」

 

 

また、28日は特殊詐欺の被害を未然に防いだとして、コンビニエンスストアのパート従業員、浜地まゆみさんにも感謝状が贈られています。

 

 

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