衆院解散 大分の選挙区の構図や今回の選挙のポイントは 【記者解説】
衆院選大分1区について連合大分は23日、候補者への推薦は出さず、無所属の前職と国民民主党の新人、いずれかが当選出来るよう傘下組織それぞれで活動する方針を決定しました。
連合大分はこれまで大分1区では無所属の前職を推薦してきました。しかし今回、支援する政党である国民民主党からも新人が立候補を表明し、推薦の依頼があったといことです。
こうした状況の中、23日は緊急の会議を開いて対応を協議し、連合大分としては2人どちらにも推薦を出さない方針を決定しました。その上で、傘下組織ごとにいずれかの候補者を支援するか決め、活動するということです。
◆連合大分 石本健二会長
「長い期間一枚岩で戦ってこれた実績があるので、それから考えれば極めて残念ではあるが、これはこれで一つの大事な経験になるのではないか」
また、石本会長は「自民党を利さないという大前提で、県内の各選挙区で全力を注ぎたい」と話しています。
