被災者の2次避難所など入居受け付け JX金属佐賀関製錬所の独身寮や民間アパート 大分市大規模火災

2025年12月03日 11:50更新

大分県大分市佐賀関の大規模火災についてのニュースです。

避難者を対象に3日から地元企業の社員寮や民間アパートへの入居を希望する人たちの受け付けが始まりました。



◆TOS甲斐菜々子記者
「佐賀関市民センターでは午前10時から次の避難先や住まいを希望する人の受付が行われています」

11月18日に発生した大分市佐賀関の火災では、現在も56世帯79人が避難所に身を寄せています。

こうした中、市は3日から2次避難所となる企業の寮や民間アパートへの入居を希望する人の受け付けを始めました。

2次避難所となるのは佐賀関市民センターから歩いて30分ほどの高台にあるJX金属佐賀関製錬所の独身寮です。

◆TOS甲斐菜々子記者
「独身寮の間取りは1Kでベッドやエアコンが完備されています」

25部屋が用意されていて部屋には風呂やトイレ、キッチンなどが備えられています。

1部屋を2人で使用する場合は布団を準備して対応するということです。

また、1階の食堂では朝と夕方に食事が提供されることになっています。対象は避難所にいる人で4日正午まで受け付けを行い午後から入居できます。その後、現在の避難所が閉鎖するまで住むことができるということです。

また、民間アパートの入居は3日から12月8日まで受け付けています。対象は住宅が全壊、半壊した人などで最大で2年間住むことができます。

このほか、5日から入居希望者の受け付けが始まる市営住宅は佐賀関、坂ノ市大在に合わせて39戸が確保されています。

入居は12月12日からを予定していて入居期間は最大で2年間となっています。

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