ミャンマー地震 不安な日々を送る留学生や、飲食店には食材届かず試行...
家計にとっては苦しい値上げに関するニュースです。
4月からは多くの食料品で値上げが行われますが、ほかにも乗り物の運賃や電気料金も高くなります。
4月から値上げされるるものの1つが列車の運賃です。JR九州は、利用者の減少や物価高などを受け1日から運賃の値上げしました。
消費税の増税を除くと、改定は29年ぶりです。
普通旅客運賃の値上げは平均で14.6%。
主な区間では日豊本線の大分―亀川間では380円から450円に、久大本線の大分―向之原間では300円から360円にそれぞれ上がっています。
このほか特急列車では大分―博多間の運賃が3740円から4180円になりました。こうした値上げを前に、3月31日大分駅ではこんな光景が。
◆TOS小野真奈美記者
「JR大分駅では値上げを前に定期券を購入する利用客などで長い列ができている」
3月31日までは値上げ前の料金で購入できたことから、駅は多くの客で混雑していました。
◆利用客
「ちょっとびっくりした」
「きょうまでに(購入)しないとまたあしたから値上げになるので早めに」
「買う側としては困るのが本音ではある」
また、高速バスでも。大分と長崎を結ぶ便の片道料金は4720円から5430円に1日から値上げされ、往復割引も廃止されました。その一方、インターネット予約では新たな割引運賃が設けられています。
値上げはほかにも。それが電気料金です。
物価高対策の政府の補助金が4月から無くなり、九州電力では平均的な家庭のモデルケースで前の月から448円高くなります。
またこれとは別に、九州電力では今月使用分から一部の料金プランで値上げを行っています。
生活に関わる様々なものの値上げ。懐には厳しい新年度の幕開けとなりました。