【速報】大鵬レジャー産業が事業停止 自己破産申請へ 大分県内有数のパチンコ店の運営業者

2025年03月24日 19:00更新

大分県内有数のパチンコ店の運営業者「大鵬レジャー産業」が3月24日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが分かりました。

帝国データバンクによりますと、大鵬レジャー産業は1971年8月に設立された会社で大分県内の遊戯業界で売り上げ規模が上位だった「タイホーレジャーグループの1社」。

負債は2024年9月期末時点で20億8000万円に上るということです。

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