近代日本画の巨匠・横山大観の特別展 ひ孫が魅力語る「いろんな富士山を比較して」大分・二階堂美術館
竹田市でフキノトウの収穫が最盛期を迎えようとしています。
土の中から頭を見せているのは春の山菜・フキノトウ。
竹田市の臼井哲郎さんは20年以上前から自宅の畑に自生するフキノトウを収穫しています。
ことしは1月中旬から収穫できるようになり、まもなくピークを迎えます。
やや小ぶりだそうですが味は例年通り良く、ほど良い苦みを楽しめるということです。
Q.おすすめの食べ方は?
◆臼井哲郎さん
「フキ味噌です。フキノトウを湯がいて潰して味噌を混ぜて。簡単な料理ですけど」
こちらのフキノトウは3月中旬まで収穫が続く見込みで道の駅竹田で販売されています。