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初日の出の名所として知られる大分県佐伯市の豊後二見ヶ浦で10日、夫婦岩にかかる大しめ縄が新しく張り替えられました。
佐伯市上浦の豊後二見ヶ浦は、夫婦岩の間から昇る初日の出を見ようと毎年多くの人が訪れます。
夫婦岩にかかる大しめ縄は、この時期に地元の人などが張り替え作業を行っています。
10日はおよそ500人が集まり、7時間ほどかけて長さおよそ65メートル、重さ2トンほどの大しめ縄を完成させました。
その後、夫婦岩の間に張って正月を迎える準備を調えていました。
今月24日からは夜間のライトアップが行われます。