うみたまご「コツメカワウソ」の赤ちゃん4匹を一般公開 11月2日に生まれ順調に育つ 大分
約5年ぶりの復活です。
韓国の航空会社・大韓航空は2019年から運休していた大分とソウルを結ぶ定期便を来年1月から運航すると発表しました。
大韓航空は利用客の低迷により2019年2月から大分・ソウル便を運休していました。
しかし、新型コロナの感染状況も落ち着いたことから大分への観光需要を見込んで復活を決めたということです。
大分空港と仁川空港を結ぶ定期便は来年1月20日から3月30日まで月・木・土の週3回往復する予定です。
大韓航空は「韓国でも大分の温泉は人気がある。大分からも韓国へと足を運んでほしい。4月以降については運航状況を見て判断したい」と話しています。