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心豊かな子供を育て地域で活躍する人材育成を目指そうと1日、九重町で「おおいた教育の日」推進大会が開かれました。
ことしは「ふるさとの自然に学び自然と共に生きる幸せ」というテーマで行われ県内の学校関係者など約400人が参加しました。
大会ではホタルの放流をしている九重町の淮園小学校の児童が「小さな蛍の光が学校や町に大きな希望を灯してくれています」などと発表しました。
また、東京大学名誉教授の養老孟司さんによる講演も行われました。
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