毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
大分などを舞台にした国際的な自転車ロードレース「ツール・ド・九州」について、2回目の開催が来年10月に決まったことがわかりました。
福岡・熊本・大分の3県でことし初めて開催された「マイナビツール・ド・九州2023」では最終日の10月9日、日田市で約2万7千人が白熱したレースを楽しみました。
26日に佐賀県で開かれた九州地域戦略会議で来年の大会は10月11日からの4日間とすることが示されました。
ことしと同じ3県で具体的なコースについては今後、調整するということです。