ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
マラソングランドチャンピオンシップ。
15日、大分県出身3選手がパリ・オリンピック出場をかけた選考レースに臨みました。
一発勝負の選考レース・マラソングランドチャンピオンシップに出場したのは大分東明出身の大塚祥平、丸山文裕、大分西高出身の橋本崚です。
激しい雨が降りしきる厳しいコンディションの中、1位、2位に与えられるパリへの切符を目指しました。
終盤、激しい追い上げを見せた大塚が8位、橋本が43位、丸山は48位とオリンピック出場はなりませんでした。