ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
サッカーJ2大分トリニータは29日、ホームで山形と対戦しました。
試合開始わずか12秒に中川がミドルシュート!
ここはキーパーがファインセーブ。
その後も優位に試合を進めたトリニータ、後半3分、野村のフリーキックは惜しくもクロスバーに阻まれます。
両チーム得点なく迎えた後半40分。
見事なヘディングシュートを決めたのはトリニータユース出身の後藤優介でした。
結局、これが決勝点となりホーム4連敗となったトリニータ。
順位もプレーオフ圏外の7位に大きく後退です。
次節は8月6日の日曜日、アウェイでの山口戦です。