津久見の空き家「コーヒーを通じて人が集い、つながる場所に」一目惚れした移住者が9月カフェ開業へ
九重町で開催される体験型イベント「エネIKU」を一足早く取材した。
エネルギーについて学ぶイベントと聞くと難しい印象を受けるが、実際は子どもから大人まで楽しみながら学べる内容が満載だった。
まず訪れたのは愛彩ファーム九重。
地熱エネルギーで温められた温泉熱を活用し、トマトやパプリカなどの野菜を栽培している。
ハウス内で収穫体験を行い、その場で味わった野菜は驚くほど甘く、地球の恵みが食につながっていることを実感した。
続いて八丁原発電所へ。
日本最大級の地熱発電所として知られ、施設内では発電の仕組みや地熱エネルギーの活用について学ぶことができる。
フォークリフト体験や施設見学を通じて、発電所を支える技術や現場の仕事について理解を深めることができた。
九重町の豊かな地域資源がどのようにエネルギーとして活用され、私たちの暮らしを支えているのかを五感で体感できるのが「エネIKU」の魅力だ。
遊びながら学び、未来のエネルギーについて考えるきっかけとなるイベントとして、多くの家族連れの注目を集めそうだ。