津久見の空き家「コーヒーを通じて人が集い、つながる場所に」一目惚れした移住者が9月カフェ開業へ

2026年06月24日 14:00更新

9月のオープンに向け、津久見市でカフェ「Teana(ティーナ)」の開業準備を進める辻本さん。

現在の店舗となる物件とは、津久見市の空き家バンクで出会った。



屋上からの景色が幼少期を過ごした大阪の風景に似ていたこともあり、一目惚れしたという。

大学進学を機に大分県へ移り住み、卒業後は一度地元へ戻るも、再び大分へ。今年1月に津久見へ移住した。

前職の経験を生かし、店舗の改装工事は一人で進行中。廃材や古道具も積極的に再利用し、新たな価値を吹き込んでいる。



取材当日も作業の手を止め、特別にコーヒーを淹れてくれた。



水出しのアイスコーヒーはまろやかで後味はすっきり。

丁寧にドリップされたホットコーヒーは、豊かな香りと優しい苦味が心地よい。



「コーヒーを通じて人が集い、つながる場所にしたい」と話す辻本さん。



地域の人々が気軽に集える憩いの場を目指し、津久見の新たな交流拠点づくりに励んでいる。

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